大塚製薬株式会社

大塚製薬の公式アカウントです。健康に役立つ情報や取り組み、社員の想いなどをお届けします。 健康を考えるきっかけになったり、大塚製薬をより身近に感じていただけるようなストーリーを発信していきます。

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大塚製薬の公式アカウントです。健康に役立つ情報や取り組み、社員の想いなどをお届けします。 健康を考えるきっかけになったり、大塚製薬をより身近に感じていただけるようなストーリーを発信していきます。

記事一覧

    • 【採用担当Presents】キャリア社員が語る:大塚製薬の創薬研究の醍醐味

      大塚製薬への入社に関心を持っていただいている就職活動中の皆さまに、社員からのメッセージをお伝えします。今回は、腎循環研究所で働く、キャリア入社6年目の長尾(ナガオ)さんです。 【長尾さんのプロフィール】 博士号取得後、他社で約10年勤めた後に、2019年に大塚製薬に入社。徳島県にある腎循環研究所に所属し、現在は腎疾患を創薬ターゲットとしたプロジェクトのリーダーを務める。学生時代には、「薬が効くメカニズム」に興味をもったことから、医薬品をターゲットとする特定の部位に効率よく運

      【採用担当Presents】キャリア社員が語る:大塚製薬の創薬研究の醍醐味

      • 【採用担当Presents】くすりの候補品の安全性評価の仕事

        大塚製薬に関心を持っていただいている就職活動中の皆さまに、社員からのメッセージをお伝えします。今回は、新薬開発候補品の安全性評価を行うチームに所属する、入社5年目の星野(ホシノ)さんにお話を聞いてみました。 【星野さんプロフィール】 物心ついた時から生きものや動物が好きなこともあり、大学では獣医学を専攻。2020年に大塚製薬へ入社。病理チームの一員として複数の探索段階プロジェクトでの病理検査を担う日々の傍ら、オフの日には自然豊かな徳島での愛犬との生活を満喫。 ― 学生時代

        【採用担当Presents】くすりの候補品の安全性評価の仕事

        • 【採用担当Presents】新卒とキャリア入社の社員が語る:大塚製薬の研究開発(NC)

          大塚製薬に関心を持っていただいている就職活動中の皆さまに、社員からのメッセージをお伝えします。今回は、ニュートラシューティカルズ(NC)関連事業の研究所で働く、新卒入社5年目の伊藤(イトウ)さんとキャリア入社6年目の小林(コバヤシ)さんです。新卒とキャリア入社、働く場所も違う伊藤さんと小林さんですが、二人の口から出てきたのは、研究開発における共通の企業文化と環境。その背景には、大塚製薬の企業理念がありました。 【伊藤さん】 2020年入社。佐賀栄養製品研究所に所属。広島県出

          【採用担当Presents】新卒とキャリア入社の社員が語る:大塚製薬の研究開発(NC)

          • 【採用担当Presents】若手社員が語る:医薬品の品質管理と生産を担うということ

            大塚製薬に関心を持っていただいている就職活動中の皆さまに、社員からのメッセージをお伝えします。今回は、医薬品の品質管理と生産に携わる、入社2年目の伊東(イトウ)さんと入社4年目の田村(タムラ)さんです。 トップ画とこちらの写真は、徳島にある社員の研修施設「能力開発研究所」です。写真の絵は、“真っ白なキャンバスに、まだ誰も見たことがない、大塚にしかできないことを描いていきたい”という思いが込められています。能力開発研究所についてはこちらの記事をご覧ください。 【伊東さん(写

            【採用担当Presents】若手社員が語る:医薬品の品質管理と生産を担うということ

            • 自分に合ったお酒との付き合いができる社会へ、「減酒」の習慣を広めたい

              お酒を飲みすぎて困ったという経験はありませんか。大塚製薬では、飲酒量と健康リスクとの関係に関する情報サイト『減酒.jp』や、日々の飲酒量や服薬を記録できるスマートフォンアプリ『減酒にっき』などを通じて、飲酒量を低減する「減酒」をサポートする活動を展開しています。なぜ減酒を広めたいのか。プロジェクトを担当している林(ハヤシ)さんに話を聞きました。 【プロフィール】 大学で薬学を学び、薬剤師免許を取得した後、1999年に大塚製薬へ入社。本社学術部肝臓領域を担当、応用開発部消化器

              自分に合ったお酒との付き合いができる社会へ、「減酒」の習慣を広めたい

              • 「東京ゲームショウ2024」にカロリーメイトが潜入!

                9月末に幕張メッセで開催された「東京ゲームショウ(TGS)2024」。4日間で27万人以上が訪れ、大盛況のイベントとなったと、様々なメディアでも報じられました。 大塚製薬のnote編集部員の私たちも2名でTGSを訪れたのですが、ゲームビジネス関係者のみが対象であるビジネスデーも非常に賑わっており、入るまで数十分かかりました・・・! 会場内は熱気に溢れ、ワクワクした足取りで皆さんそれぞれ足早に、お目当てのブースへ。 我々が目指したのはこちら、コナミデジタルエンタテインメン

                「東京ゲームショウ2024」にカロリーメイトが潜入!