お子さんの日々の食事を楽しく!食育アプリ“もぐもぐタウン”
8月4日は「エイト」と「よん」で“栄養の日”。今回は大塚製薬の食育アプリを紹介します。
その名も“もぐもぐタウン”!
ユーザーが町の市長となり、日々の食事に隠れた食材キャラクター“もぐみん”を集めて、町を発展させる食育ゲームです。お子さんに食や栄養について楽しく学んでほしいと開発しました。
まずは、もぐみんをご紹介。いちご、柿といった果物から、キャベツ、エリンギのような野菜、大葉、切り干し大根、牛肉、アサリ、いくら、うなぎといった食材まで、さまざまな種類のもぐみんたちがいます。
同じ食材でも、お顔が違います。
食材×顔パーツの組み合わせで、最大100食材25万種類の個性豊かなもぐみんとの出会いが楽しめます。
もぐみんとの出会い方はこちら。
アプリを立ち上げ、食事をスマートフォンやタブレットで撮影します。
すると、食事に使われている食材のもぐみんが出現!
食に関するクイズに回答すると、もぐみんを仲間にすることができます。
もぐみんを仲間にすることで、もぐもぐタウンを発展させながら、食事や栄養バランスの大切さに加え、食材ごとの栄養のポイントや豆知識などを楽しく学ぶことができます。家庭における食育のユニークなかたちとして、お子さんと一緒にもぐもぐタウンを楽しんでいただけたら嬉しいです。
大塚製薬では各地のイベントにも参加し、もぐもぐタウンを通して、食と栄養の大切さをお伝えしています。
ワクワクEXPO with 第19回食育推進全国大会(大阪)の様子。
キッズアライズ 春のPOP UP MARKET 2024(東京)の様子。
これからもぜひ、もぐもぐタウンの活動にご注目ください!