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オロナミンCのキャップが「元気ハツラツ!」から「アリガトウ!」に。その理由は?

7月3日といえば…“オロナミンCの日”!
“元気ハツラツ!”でおなじみのこの炭酸栄養ドリンクが発売されたのは、今から59年前の1965年。以前、【まめ知識】でも紹介させていただきましたが、2011年に小容量ビタミン含有飲料として国内初の累計販売本数300億本を突破したことを記念に、日本記念日協会に申請し、承認されました。7月3日は、製品名の一部の“ナミ”にちなんでいます。

大塚製薬は、人と人との繋がりの中で、感謝や労いの気持ちと共に、オロナミンCドリンクを手渡すことで、元気と想いやりの輪を広げていく「One Action」の活動を実施。こどもの日や母の日、父の日、敬老の日の他、小学校の運動会の後に先生から頑張った児童にサプライズで実施するキャンペーンなどを展開しています。

今年の“オロナミンCの日”では、大塚製薬の社員が日頃お世話になっている流通企業や卸などの取引先の皆さんにOne Actionを実施!

このように通常は「元気ハツラツ!」のキャップですが

この日は、キャップも「アリガトウ!」に。

社員一丸となって、全国各地360カ所以上で元気と感謝の気持ちをお届けしました。

受け取った方からは、「朝から元気が出た!」や「元気をもらえて嬉しかった」、「オロナミンCを笑顔で手渡してもらって、1日頑張ろうと思った」などのお声をいただきました。

これからもオロナミンCを通して、生活者の皆さんに「元気ハツラツ!」を届けていきたいです!